2日に1つ、ガネーシャの課題についての個人的見解?考察?を書いています。また今回は第3弾となり、今後も増えるならカテゴリにまとめちゃおうってことで新しく「書籍関連」カテゴリー配下に「夢をかなえるゾウ」カテゴリーを作成しました!!



IMG_20170306_211613


以下のガネーシャの課題のうち、7、8、9 の内容を記載します。

■ガネーシャの課題
1.靴をみがく
2.コンビニでお釣りを募金する
3.食事を腹八分におさえる
4.人が欲しがっているものを先取りする
5.会った人を笑わせる
6.トイレを掃除する
7.まっすぐ帰宅する
8.その日頑張れた自分をホメる
9.一日何かをやめてみる
10.決めたことを続けるための環境を作る
11.毎朝、全身鏡を見て身なりを整える
12.自分が一番得意なことを人に聞く
13.自分の苦手なことを人に聞く
14.夢を楽しく想像する
15.運が良いと口に出して言う
16.ただでもらう
17.明日の準備をする
18.身近にいる一番大事な人を喜ばせる
19.誰か一人のいいところを見つけてホメる
20.人の長所を盗む
21.求人情報を見る
22.お参りに行く
23.人気店に入り、人気の理由を観察する
24.プレゼントをして驚かせる

■最後の課題1
1.やらずに後悔していることを今日から始める
2.サービスとして夢を語る
3.人の成功をサポートする
4.応募する
5.毎日、感謝する



なぜ『夢をかなえるゾウ』に記載されている課題について書いているのかは過去記事(こちら→『夢をかなえるゾウ』、等々について書いていこう(今後)にあります。(端的に言うと自分のため)

尚、独自の解釈も含まれていますのでご了承ください。

では、次から課題について記載します







 7.「まっすぐ帰宅する」



p.96
ガネーシャ「~。会社が終わったあとの自由な時間ちゅうのはな、自分がこれから成功していくために『自由に使える一番大切な時間』なんや。ええか、これから仕事終わったらまっすぐ帰宅せえ。そんで一番大事なことに使えや。わかったか?」

この課題では主人公が同僚との飲み会で遅く帰ってきた、というところから始まります。そこでガネーシャが「なにしてんねん」と。

主人公は「会社の付き合いというやつです」と答えますが、それに対して上記のセリフがありました。

この他この課題の中で『反応』という言葉が使われています。
人は『反応』してしまうもの、だそうです。今回主人公は同僚に飲みの誘い受け、それに『反応』したということです。

あそこへ遊びに行こう、やら上司からこの仕事をやれ、やら、とにかく外部の働きかけに対し『反応』をします。理想は自分が働きかけ、世の中のものごとを『反応』させることだが、そうではなく世の中の多くの人は『反応』しっぱなし、『反応』し続けて一生を終える人もいる。


これに関してはコヴィーの7つの習慣にて、「第3の習慣 最優先事項を優先する」に当てはまります。

人の活動の領域は以下の4つに分けます

第1領域 緊急で重要なこと
第2領域 緊急でないが重要なこと
第3領域 緊急だが重要でないこと
第4領域 緊急でも重要でもないこと


このうち最もフォーカスする必要があるのは「第2領域 緊急でないが重要なこと」です。その目的に至るまでには7つの習慣のうち第1の習慣と第2の習慣の土台が必要となっていますが、基本的に多くの人にとってはこの第2領域が最優先事項となります。

ちなみに最優先事項が「第1領域」でない理由の一つとして「緊急で重要なこと」、は基本的に自分のためではなく、誰かに対するアクションとなるためです


私の場合は「中小企業診断士の勉強をする」が第2領域ですし、まっすぐ帰宅する理由もこれが現時点の人生の中では最も達成すべき目標となっているからです。

(コヴィーの『7つの習慣』についてもこの記事の課題のようにいつか記載していきたいと思っています(検索すれば出てきますが、アウトプットは自分のため・・・))






 8.「その日頑張れた自分をホメる」




「頑張る」ということは大変なことです。
本来はやらなくてよいことに取り組むことが「頑張る」ということです。そのために、習慣化したいことや勉強といったことが続かないのです。

しかし頑張ることを苦にしてはいけません。

以下、ガネーシャのセリフを引用します。

p.114
ガネーシャ「これからはな、毎日寝る前に、自分がその日頑張れたことを思い出して『ようやったわ』ってホメや。一日のうち、絶対一つは頑張れてることあるから、それを見つけてホメるんや。一日の最後はな、頑張れんかったこと思い出して自分を責めるんやなくて、自分をホメて終わるんやで。そうやってな、頑張ったり成長することが『楽しい』ことなんや、て自分に教えたるんや



(ちなみに私は毎日エクセル上の自作カレンダーにて「3行日記」というものをつけています。
2か月ほど前から。1日で1番ダメ(反省)だったこと、1番良かったこと、明日の目標、の3つを1行または一言ずつ書いています。)




 9.「一日何かをやめてみる」



人は変わろうとするとき、普段の生活にプラスして何か新しいことを始めます。しかし大抵の場合、継続できずに辞めてしまいます。いわゆる三日坊主。

原因の一つとしては「時間の使い方」が挙げられます。上記のとおり「普段の生活にプラスして」新しいことを始めてしまうからです。すでに私たちの24時間という時間は今までの生活習慣の中で自然と割り振られています。
そこにヨコ入りするように新しいことを詰め込んでも、慌ただしく窮屈になります。 それに耐えることができないため継続することができないのです。


私の場合過去に、普段の生活は変えないでいつもより1時間以上早起きをするようにしていた時期がありました。ここのブログにもその当時の記録はありますが、結果睡眠不足から派生した疲れ、ストレスにより病気になりました。休めば治る、という軽度な症状だったのは不幸中の幸いかと思います。


このようなことが起きないようにするためには、普段の生活から何かを消すことになります。 当書籍でガネーシャは、初めは小さなことでよい、たばこ、酒、テレビ、インターネット、そしてその空いた時間に何が入ってくるのか観察してみるとよい、と述べています。

そして最後に
p.122
自分、こういう言葉聞いたことあるか。
「何かを手に入れるには、相応の代償を払う必要がある」
この言葉も同じことを言い表しとるんやで。 どんだけ欲張っても、器以上のことはでけへんのや。 宇宙はそういうシステムで動いてんねやで。






今回の3つ
「まっすぐ帰宅する」
「その日頑張れた自分をホメる」
「一日何かをやめてみる」

を簡単に合わせてみると、

まっすぐ帰宅し、自分が将来のために必要なことを行うだけの時間を確保する。
さらに、普段の本当はいらない習慣、アプリゲームやYouTubeの視聴等々を辞めてそこでまた時間を確保する。
そして作った大きな時間を自分へ投資し、毎日そのことも含め、頑張った自分をほめる・・・。

・・・意識高い系の人になりました。
よく、小ばかにした表現で「意識高い系」という言葉を目にしますが、そんなの関係ねぇ、うるせぇ、と思います。そんな言葉を使ってくる人は、何か打ち込めること、夢がないことまたは、努力ができない、続かないため、嫉妬の気持ちを込めて「意識高い系(笑)」という表現を使ってくると思えばよいです。

結局夢をかなえるには努力が絶対に必要です。それをバカにする人は相手にしなくてよいですね。




以上です。

私は普段小説を読みませんが、『夢をかなえるゾウ』は自己啓発、成長、キャリア形成とともに小説としても面白く、読みやすいです。当時流行した理由がわかります。気になる方はぜひブックオフ等で探して購読することを勧めます。