「書籍関連」カテゴリー配下に「夢をかなえるゾウ」カテゴリーを作成しました!!

また年度が替わったため3年目SEではなくなりました・・・!そのためタイトルを変更!「中堅SE」としました!(そうすれば今後数年の間は変更せずに済むかな・・・)



IMG_20170306_211613


以下のガネーシャの課題のうち、10、11、12 の内容を記載します。

■ガネーシャの課題
1.靴をみがく
2.コンビニでお釣りを募金する
3.食事を腹八分におさえる
4.人が欲しがっているものを先取りする
5.会った人を笑わせる
6.トイレを掃除する
7.まっすぐ帰宅する
8.その日頑張れた自分をホメる
9.一日何かをやめてみる
10.決めたことを続けるための環境を作る
11.毎朝、全身鏡を見て身なりを整える
12.自分が一番得意なことを人に聞く
13.自分の苦手なことを人に聞く
14.夢を楽しく想像する
15.運が良いと口に出して言う
16.ただでもらう
17.明日の準備をする
18.身近にいる一番大事な人を喜ばせる
19.誰か一人のいいところを見つけてホメる
20.人の長所を盗む
21.求人情報を見る
22.お参りに行く
23.人気店に入り、人気の理由を観察する
24.プレゼントをして驚かせる

■最後の課題1
1.やらずに後悔していることを今日から始める
2.サービスとして夢を語る
3.人の成功をサポートする
4.応募する
5.毎日、感謝する



なぜ『夢をかなえるゾウ』に記載されている課題について書いているのかは過去記事(こちら→『夢をかなえるゾウ』、等々について書いていこう(今後)にあります。(端的に言うと自分のため)

尚、独自の解釈も含まれていますのでご了承ください。

では、次から課題について記載します







 10.「決めたことを続けるための環境を作る」



人間は意識を変えようとします。私もそうです。勉強に集中できていない日々が続くと「明日からは意識を変えよう」と思い、毎日勉強をして試験に合格するという妄想をします。決して悪いことではないのですが、「意識を変える」というのは実質的には楽なことなのです。
なぜなら「意識を変えたと思っている」だけだからです。
そうではなく、「具体的な何か」を変えなければ意味はないのです。

人間というのは意志が弱いです。私もこれまでに何度も「意識を変えよう」「明日からは継続してあれこれをしよう」と思ったことがありますが、振り返ってみると結局継続できていないことが多いです。

ではその「具体的な何か」を変えるというと何をしたらよいのか。それが課題10の「決めたことを続けるための環境を作る」です。

聞いたことがあるかもしれませんが、勉強をする机や環境と同じ部屋にベッドを置いてはいけないというのがありますよね。それと同じです。そこに横たわるためのベッドがあるので人はちょっと休憩しようと思いベッドへ横たわる。そして予定していたよりも多くの時間をそこで費やしてしまうのです。ソファなんかも同じですね。

書籍では主人公がテレビを観るのをやめる、という取り組みに対し、ガネーシャはコンセントを抜き、さらにはテレビを捨てることを提案します。本当にやめるのであればそれくらいの行動をする必要があるのです。


それと、心理学だったと思いますが、何かを始めるまでに20秒かかるとその何かに対する意欲が下がる、というのがあります。名称は忘れました。調べておきます。⇒「20秒ルール」でした。

こちらのブログにより具体的に書いてありました。
習慣をつけるための「20秒ルール」を覚えて人生をバージョンアップする方法
どちらかというと心理学ではなく、心理的に、という感じでした。失礼。

とりあえず、辞めたいけどどうしても行ってしまうということがあれば、意を決して捨てる等々の行動を起こして身の回りの環境を変えてみてはどうでしょうか。




 11.「毎朝、全身鏡を見て身なりを整える」



p.138 ガネーシャ「服は変えられることのできる環境の一つです。ナポレオン・ボナパルトくんも言うてはります。『人はその制服の通りの人間になる』と。服装が人の意識に与える影響は見逃せまへん。自分に自信の持てる服を身につければ、行動や言動も変わると言われとります


ガネーシャ「~。全身鏡を入り口において、家を出る前に必ずチェックするようにしはったらいかがですか。やれトイレ掃除や、やれ靴みがきや言うてきましたけど、自分自身を清潔に保つことも大事です。意識や内面を変えることは難しゅうおます。そやけど外見は変えられるんです。




 12.「自分が一番得意なことを人に聞く」



p.142
ガネーシャ「そうや。ポイントは『人に聞く』っちゅうことやで。自分ではこれが得意分野や思てても、人から言わしたら全然違てることてあるからな

p.142
ガネーシャ「そやろ。でも、さっきの話でもそうやけど、自分の仕事が価値を生んでるかを決めるのはお客さん、つまり自分以外の誰かなんやで


また引用してしまった。だってガネーシャのセリフで端的に表されているからなぁ。できるだけ引用を少なくしないと何かまずい気がするのだ。おや、脱線した。

ドラッカーも「自分の得意な面を徹底的に伸ばすことが成功に繋がる」ということを言っていたみたいです。

そしてまさに、私の友人でも、正直君の性格からしたそっちじゃなくてこっちの職種の方が合ってると思うんだけど・・・と言う人はいる。そして逆もしかり。すでに当書籍を読み終えている私はまだ職場の人にこれに対しては聞けていない。明日聞いてみようと思います。

ついでに悪い点も聞いてみよう。
「すみません、、、上司に現場の先輩から自分の良い点と悪い点を聞いてこい、と言われました・・・。自分が思っていることと他人が思っているこてゃ違うんだぞと言われまして。。。」

↑こんな感じであたかも誰かからやらされている感を出せば恥ずかしくないな。やり方はなんでもよくて、とにかく実践することが大事ですな。





今回の3つ
「決めたことを続けるための環境を作る」
「毎朝、全身鏡を見て身なりを整える」
「自分が一番得意なことを人に聞く」

を簡単に合わせてみると、

だらけない仕組みを考え環境を整えて強制的に悪い習慣を断ち切る。そうすることで良い習慣に回す時間を確保することができ、かつ継続することができる。 そして身なりを整えることで清潔感を周りの人に示すことができ、高印象への向上を図る。そうすることにより、自分自身の意識にも変化が現れる(らしい) 自分の得意な面では、自分と他人の視点の違いを直接聞くことでより自己を客観視するようにし、得意な面を延ばすよう努力をする。

シャキッ!とするなぁ。




以上です。

私は普段小説を読みませんが、『夢をかなえるゾウ』は自己啓発、成長、キャリア形成とともに小説としても面白く、読みやすいです。当時流行した理由がわかります。気になる方はぜひブックオフ等で探して購読することを勧めます。