「書籍関連」カテゴリー配下に「夢をかなえるゾウ」カテゴリーを作成しました!!

今回の課題の18の内容では、個人的にこの小説内で1位2位を争う盛り上がりをみせます!!
ぜひ実際に読んでいただきたい!!!



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以下のガネーシャの課題のうち、16、17、18 の内容を記載します。

■ガネーシャの課題
1.靴をみがく
2.コンビニでお釣りを募金する
3.食事を腹八分におさえる
4.人が欲しがっているものを先取りする
5.会った人を笑わせる
6.トイレを掃除する
7.まっすぐ帰宅する
8.その日頑張れた自分をホメる
9.一日何かをやめてみる
10.決めたことを続けるための環境を作る
11.毎朝、全身鏡を見て身なりを整える
12.自分が一番得意なことを人に聞く
13.自分の苦手なことを人に聞く
14.夢を楽しく想像する
15.運が良いと口に出して言う
16.ただでもらう
17.明日の準備をする
18.身近にいる一番大事な人を喜ばせる
19.誰か一人のいいところを見つけてホメる
20.人の長所を盗む
21.求人情報を見る
22.お参りに行く
23.人気店に入り、人気の理由を観察する
24.プレゼントをして驚かせる

■最後の課題1
1.やらずに後悔していることを今日から始める
2.サービスとして夢を語る
3.人の成功をサポートする
4.応募する
5.毎日、感謝する



なぜ『夢をかなえるゾウ』に記載されている課題について書いているのかは過去記事(こちら→『夢をかなえるゾウ』、等々について書いていこう(今後)にあります。(端的に言うと自分のため)

尚、独自の解釈も含まれていますのでご了承ください。

では、次から課題について記載します







 16.「ただでもらう」



この課題名はまさに課題名そのままでは理解ができないものです。「ただでもらう」ことがどのように良いというのか、ではなく、ここでも大事なのはプロセスの話になります。

この章ではガネーシャが主人公のリーマンから10万をもらいます。ほぼ詐欺ですが。そこから派生した課題・・・。

ガネーシャは現金を手に入れましたが、もちろん貰うものはなんでも良いです。先輩上司後輩同輩、誰に対しても何かをただで手にいれるというのは気が引けますし難しいです。
ここで重要なのはコミュニケーションスキルの話になります。

例ではシェイクスピアの話が出てきます。彼はお金がありませんでしたが、口が相当にうまく、まためちゃくちゃ愛嬌があったようです。そのため成功するまで多くの舞台を失敗してきたそうですが、今でいうパトロンに大変気に入ってもらっていたため「次は頑張れよ」といった言葉を毎回かけられ、毎回出資してもらっていたそうです。

気持ちよく何かをいただくためには、その場で取り繕った態度をとっていてはだめです。普段から良い人と思ってもらうためには普段からの態度、言動に気を付ける必要があります。

また、もらうモノは物である必要はありません。情報でも、仕事を手伝ってもらう、でもなんでもよいです。とにかくそうして何かをただでもらうようにするには もらう相手、場面でどのような態度、コミュニケーションを取るべきか、を常に考えていなければなりません。

そうして何かをただでもらうことが出来たとき、その相手に対しては優良なコミュニケーションと関係を築けていたということがわかります。





 17.「明日の準備をする」



こちらは「スケジューリング」&「シミュレーション」の大事さを記述している章にです。

p.186
ガネーシャ「孫子くんも言うてるがな。『算多きは勝つ』。事前に周到な準備を行い、それが勝敗を決めるてな」

ガネーシャ「~(中略)~。一流の人間はちゃうで。一流の人間はどんな状況でも常に結果出すから一流なんや。常に結果を出すにはな、普通に考えられてるよりずっと綿密な準備がいるねん。ええか?ワシは明日の富士急ハイランドのスケジューリングを通してそのことを自分に教えたってんねや。わかったら、もっとよう調べんかい!」

スケジューリングとシミュレーションはセットにすべきということです。
1にあれをして2にあれをして3して4,5終わり。ではなく、
1にあれをする。そのときもしこれこれが発生したら1.5をする、、、というように(わかりづらい文章)、あらゆる状況を想定し、その際の対応も決めつつスケジューリングを行うように!というわけです。



 18.「身近にいる一番大事な人を喜ばせる」



p.203
ガネーシャ「人間ちゅうのは不思議な生き物でな。自分にとってどうでもええ人には気い遣いよるくせに、一番お世話になった人や一番自分を好きでいてくれる人、つまり自分にとって一番大事な人を一番ぞんざいに扱うんや。たとえば・・・・・・親や」

上記のガネーシャのセリフには、やられましたね。。。その通りです。
このセリフの後にも色々書かれていますが、本質は上記のセリフです。当然親でなくてもよいです。

私の話になりますが、一時期一緒に仕事をする後輩が2名いました。一人は仕事ができ、一人は仕事ができませんでした。私はよくできない方の後輩にあれこれ言っていましたが、できるほうの後輩には特に声をかけていませんでした。できるから・・・。

しかし本当はもっと「いつも助かっているよ」等々の声掛けをする必要があったなぁと今でも後悔しています・・・。


またこの章では涙溢れる展開になります。ガネーシャ一行は富士急ハイランドへ行きましたが、そこで感動のドラマが待ち受けています・・・。





今回の3つ
「ただでもらう」
「明日の準備をする」
「身近にいる一番大事な人を喜ばせる」

を簡単に合わせてみると、

コミュニケーションスキルを向上させ、その上で感謝をする精神も持つことを心がけ、またスケジューリングとシミュレーションを常に行うことで社内関係が良好になります。そして効率よく仕事ができ、残業が減り自分の時間が増えます。

(適当に書きました!)




以上です。

私は普段小説を読みませんが、『夢をかなえるゾウ』は自己啓発、成長、キャリア形成とともに小説としても面白く、読みやすいです。当時流行した理由がわかります。気になる方はぜひブックオフ等で探して購読することを勧めます。