「書籍関連」カテゴリー配下に「夢をかなえるゾウ」カテゴリーを作成しました!!

今回でガネーシャの課題の基本編は終わり、次回から「最後の課題」編となります。ガネーシャの課題名では「つまりどういうこと?」というものが多いため、個人的見解を混ぜながら当カテゴリに記載をしてきました。

当たり前ですが、読んで知識にしていても実践していかなければ全く意味がありません。そんなこと当たり前なのですが誰もが行動に移せないのも事実です。

挙げた課題24個のうち、1つでも実践し、続けてください。それだけでも多くの収穫を得られるはずです。


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以下のガネーシャの課題のうち、22、23、24 の内容を記載します。

■ガネーシャの課題
1.靴をみがく
2.コンビニでお釣りを募金する
3.食事を腹八分におさえる
4.人が欲しがっているものを先取りする
5.会った人を笑わせる
6.トイレを掃除する
7.まっすぐ帰宅する
8.その日頑張れた自分をホメる
9.一日何かをやめてみる
10.決めたことを続けるための環境を作る
11.毎朝、全身鏡を見て身なりを整える
12.自分が一番得意なことを人に聞く
13.自分の苦手なことを人に聞く
14.夢を楽しく想像する
15.運が良いと口に出して言う
16.ただでもらう
17.明日の準備をする
18.身近にいる一番大事な人を喜ばせる
19.誰か一人のいいところを見つけてホメる
20.人の長所を盗む
21.求人情報を見る
22.お参りに行く
23.人気店に入り、人気の理由を観察する
24.プレゼントをして驚かせる

■最後の課題
1.やらずに後悔していることを今日から始める
2.サービスとして夢を語る
3.人の成功をサポートする
4.応募する
5.毎日、感謝する



なぜ『夢をかなえるゾウ』に記載されている課題について書いているのかは過去記事(こちら→『夢をかなえるゾウ』、等々について書いていこう(今後)にあります。(端的に言うと自分のため)

尚、独自の解釈も含まれていますのでご了承ください。

では、次から課題について記載します







 22.「お参りに行く」



p.245
ガネーシャ「いや、ナメとるわ。自分、『お参り』ナメきっとるわ。『お参りなんて意味ない』そう思っとるやろ」

p.246
ガネーシャ「今のワシの話聞いて、ちょっとでも自分い役立ちそうやと思てやってみるやつと、じゃまくさい言うてやらんやつ。どっちが成功するかいな?」

ガネーシャ「~(上略)~成功したいやつて心から思とるやつはな、何でもやってみんねん。少しでも可能性があることやったら何でも実行してみんねん。つまりやな、『バカバカしい』とか『意味がない』とか言うてやらずじまいなやつらは、結局そこまでして成功したくないっちゅうことやねん。『やらない』という行動を通して、成功したくない自分を表現してんねん。~(中略)~そういうやつから真っ先に成功から見捨てられてくねん」

ここの課題に割いているページ数は他と比べると少なめ。ほとんど引用(大丈夫かな・・・)

最後のセリフがすべてですね。「とりあえずやってみる」というのが大事ということです。『「行動できない人」の心理学』という書籍にもつながる部分が少々あり、並行して読んでいた分あらゆる考えをめぐらすことができた課題です。

人と差がつくのは「やるかやらないか」ですよね。平均的な評価を会社で受けている人は皆と同じことをしているからです。まずは「とりあえずやってみるマインド」を徐々につくっていきたいですね。





 23.「人気店に入り、人気の理由を観察する」



これに関しては課題名のまんまです。しかし言われてみないとできませんよね。私も出来ていませんが。

行きつけの店ってありますか?
私は学生時代大学から15分程度の場所にあるめちゃくちゃ美味しい肉じゃがを売りにしている個人経営の飲み屋が好きで何度も行きました。色々な友人とともに。「本当においしいから行こう!」てなノリで。店側からしたらこういう客を作れると勝手に集客につながるからいいですね。

今は特にそういった店は私のレパートリーにないのですが、今思えばそこは内装もオシャレでしたし、単に肉じゃがが美味しいだけではなかったですね。肉じゃがの記憶が強いですが、ピーマンの肉詰めもおいしかったな~。
あとは店員さんの愛想のよさ。常に笑顔でしたね。チェーン店の居酒屋だといわゆる「くそ店員」というレッテルを貼っても良さそうな人いますよね。

店員の教育が徹底されていたんだろうな~。そしてそういう店には自然と良質な客が集まるのでしょうね。


居酒屋なんかを例にしちゃわかりづらいですね。


書籍内ではガネーシャ一行は有名店のシュークリーム屋へ入りました。

そこでは店員さん手書きのポップがあったり、シュークリームの包み紙が大きめに作られていたり、あとは商品の陳列の仕方、テイクアウト用の袋のデザイン、店員の服装や接客の言葉の使い方、少し観察し考えてみると色々な工夫があった、という内容が書かれています。

なんとなく『ここの店、雰囲気いいな~』と思うのは、店側があらゆる工夫をして、お客様にそう思っていただけるよう計算し、努力しているのです。

『雰囲気いいな~』『おいしいな~』と思える場所であると同時に、素晴らしいサービスを学ぶ場でもあるのです。

p.257
「発見とは、皆と同じものを見て誰も思いつかないようなものを考えることだ」

「ええか?みんな飯食うときはリラックスする時間や思てる。でもな、みんなと同じような視点で同じようなこと考えとったら、みんなと同じような結果しか出せへんやろ。いや、それでもええっていうなら別に構へんのやけど。でも、自分、成功したいんやろ。だったら、人と同じことしとる時でも、人と違う視点や発想で、世の中ながめていかんとあかんやん~(下略)~」 




 24.「プレゼントをして驚かせる」



言い換えると「相手の予想以上のことをする」ということになります。

仕事上で考えると、何か仕事を与えられたとき、相手が想像した成果物以上のものを与えることになります。そうすると次はまたレベルの上がった仕事を貰える可能性もあり、かつ高評価をいただくことができます。また尊敬されることにもつながります。


少し脱線しますが、
「相手の予想以上のことをする」というのは自己啓発書に多く記載されている内容ですが、無理はしないでください。自己啓発書には記載されている一方で、ビジネス書では100%を目指さない、ということが書かれれています。

ビジネス書の内容としては、効率よく、残業をしないために、仕事のレベルによっては相手が求める以上の成果物を作成する必要がない、といったことが記載されています。
そのため、仕事上で上記の課題を考える場合は仕事の内容を状況を見て適宜自己判断で行動しましょう。


あ、違うな。
仕事の話ですが、私の場合やり取りする相手は自社の先輩であったりプロジェクトチーム内での作業が多いです。その場合は先ほどの通り「適宜判断」で作業をするべきですが、クレーム対応の仕事や家庭訪問の営業の仕事といった、相手が一般の方である場合は今回の課題を意識すべきですね。

もちろん仕事に限らず、友人、恋人、自分の周りにいる人に対しても意識して予想以上のモノを出してあげましょう。見返りを求めてはダメです。
また課題18にも記載していますが、人は自分を1番大切にしてくれている、近くにいる人をぞんざいに扱いがちなのでその点も注意してください。

そして
p.269
ガネーシャ「~(上略)~そんでサプライズして相手喜ばすたびに、『気持ちええなあ』って思うんやで。『自分って最高やなあ』って」



(SEしか仕事を経験していないため世の中の多くの仕事の具体的な内容を知らないです。。。アイアム井の中の蛙。)




今回の3つ
「お参りに行く」
「人気店に入り、人気の理由を観察する」
「プレゼントをして驚かせる」

を簡単に合わせてみると、

チャレンジ精神を持ちつつ、誰もが「どうせそんなの」と思っていることでもどんどん行動に移しましょう。誰よりも行動することでその行動をした分、経験値の差が付きます。そして興味ないと思っていた有名店にも足を運び、みんながくつろぎリラックスしている中で「ここの店が使っている、客をリラックスさせているテクニックやロジックを考えていきましょう。そこでさらに経験値の差が付きます。

「プレゼントして驚かせる」は・・・・。意識して実践していきましょう(笑)
(今回も適当!!)




以上です。

私は普段小説を読みませんが、『夢をかなえるゾウ』は自己啓発、成長、キャリア形成とともに小説としても面白く、読みやすいです。当時流行した理由がわかります。気になる方はぜひブックオフ等で探して購読することをお勧めします!