同じ現場に後輩がいます。2歳年下ですが、私は大学受験で一年浪人していたため社会人歴は1つ下の後輩です。

ここのブログでもその子についてグダグダ書いてきましたが、一旦俯瞰してみれば、その子から学べることも多いのでは?と思ったのでとりあえず何か書いてみることにします。

先日の出来事

「わからない」と言えない

これ、後輩が仕事できない根源だと私は思ってます。

不要なプライドや間違った考えがあるみたいで、「わからない」と言えないようです。

■不要なプライドや間違った考え

彼には「仕事ができない人だと思われたくない」という気持ちが強くあるようです。

ある一定の地位・役職、権限を持っている人ならともかく、仕事もうまくいかないうちからこうしたプライドを持つことは不要だと私は思います。


彼の中には「わからないと言う」=「仕事ができない人」という方程式があるらしく、仕事ができない人だと思われたくないために「わからない」が言えません。

また、彼は誰かから何か説明を受けたりした際にも、わからない・理解ができない ことがあっても絶対に聞き返したり質問をしたりしません。

これも「仕事ができない人だと思われたくない」ことから来ており、「聞き返す」=「理解できていない」=「仕事ができない人」となっているようです。

そのため、誰かから何か説明を受けて理解して自席に戻ったかと思えば、数時間後に様子を見ると一切仕事が進んでいなかったりします。



この「わからないと言えない」にはこうしたプライドの他、「恐れ」があるようにも見えます。

つまり、先輩や上司が恐い、ということです。

質問したりすると怒られるのではないか、不機嫌になってしまうのではないか、と考えているため、疑問があっても言い出せず、一人で不毛な時間を使って仕事をしてしまっています。


同じ現場にいる私から言えば「先輩や上司が怖い」なんてことはないのですが、これは個々の感じ方によるので、彼がそう思っているならそれが客観的事実の一つなんだと思います。(なので改善するように意識します)




■改善策

彼にはほぼ毎日「わからないままにされている方が周りは困る」だとか、もっと直接的に「わからないって言いなさい」とか助言(?)しています。

また「わからないとこは当然のこと」「みんな同じ」「仕事ができる人はわからないことははっきりと言う・聞く」など、「わからないと言う」=「仕事ができない人」という方程式は間違っているんだよ、ということを伝えています。

しかしその前に、どんなことも言える・聞ける雰囲気のチーム作りが大切なのかなぁと思います。


とりあえず、以上です。

改善策や助言等があればコメントお願いします。

あとは私自身が気づいていない私の認識の未熟さ等も指摘いただけたら嬉しいです。

自分は叱られて伸びるタイプ。