メモです。ちょくちょく修正して、いつの日か、より文章らしくします。

相手と信頼関係を築くための正しい自己開示



自分の考えや話をすると、「返報性の原理」が働き、相手も自身の考えや話をしてくれるようになる。

お互いの情報をお互いが握りあうということは、お互いを知る、ということになり、信頼に繋がる。

信頼関係の構築において、大事なのは

1.相手からプライベートを引き出すこと
2.自分のことを分かってほしい、ではなく相手の話を引き出すための自己開示を行うこと



私の趣味は〇〇です、休日は〇〇してます、仕事は〇〇です、といった表面的な自己開示は信頼関係構築のために最適な自己開示となりえない。

より深い人間性を引き出させることが重要となる。


(男女関係でも、相手が自己開示をしないから、お互いに信頼関係が減っていき不安になる。)



以下のテーマで記載していく

・SNS(テキスト)は最強の信頼構築ツール
・裏切り
・占い師を信じてしまう心理
・失敗しない自己開示のテーマ1~10



 SNS(テキスト)は最強の信頼構築ツール


~出会い系サイトの研究~

テーマ
『裏切りを防ぐには何が良いか』『いかに仲間意識を高めるか』

以下の3つから、他人とやり取りしたときにどれが最も親密度が高いと感じられるか実験

1.直接会話(現実で対面)
2.Webカメラで会話(現実で対面はしない)
3.テキストのみ(メール)


結果として、親密度が最も高くなったのは3.テキストのみ(メール)

テキストではボディランゲージ等々がないため、勘違いを防ぐため相手に伝わる文章を無意識・意識的に作るようになる。

何回も書き直すことが、自分の言いたいことや、最も伝えたいこと等をちゃんと書けるようになる。

テキストを送る側のメリット
⇒自分の意見をちゃんと整理できる

テキストを受け取る側のメリット
⇒相手の意見を、対面とは違って誤解しないで聞けるようになる


つまり、伝えたいことはテキストベースで伝えると良い。



しかし、文章の力を信じてない人がいる・・・。

信じていない人を例に挙げると、
部下の話を途中でさえぎってしまう先輩・上司

⇒偉い人やナルシストな方は大体人の話をさえぎってしまう



しかし、テキストベース(SNS)だと上記(話のさえぎり)が起きない


 裏切り


裏切りは信頼関係がないときに起きる


人は、自分を助けた人を裏切れない。ビジネスだったら利害関係があると裏切れない。

つまり、親密さを高めていくことが大事。そのために有効な自己開示をしていく。

ちなみに、「裏切られた」と思うのは自分であり、相手は別に裏切ったという意識・感覚がないケースがほとんど・・・。



裏切りとは、「お互いの勘違い」「意見のすれ違い」から生じる

上司にありがちな「できると思ってたのに任せたのに、期待を裏切られた」という原因は、

「相手の意見を聞かなかった」や「誤解」から生じている。


上司は「顔を合わせたから大丈夫だろう」と自分で思い込んでる。

つまり、顔を合わせることは、誤解しないように見えるだけ。(錯覚)


テキストベースの方が自分の話をする量も増える

会社・上司の話はここまで。




自己開示では、対面では話しづらく、かつ大っぴらには話さない内容を話すと良い。

ありのままに伝えるのが大事

自己開示を偽ることが一番ダメ。
自分が偽った内容を話すと、相手から聞いた内容も偽っているのではないかと思ってしまい、自分が他人を信じられなくなってしまう。


人は話を盛っちゃいがちだが、ありのままに話すことを意識しよう。



 占い師を信じてしまう心理

人は、ある人を信頼すると、その人を良い人と思い込みたくなる。

占い師の場合、自分の親戚でもなんでもない関係であるため、ありのまま全てを喋れる。

つまり、「最高の自己開示が行える」こととなる。

自己開示をすると、した側は相手を信頼するようになってしまい「この人がいっていることが全部~~なんだ」と肯定的にとらえる。


占い師の例から、より良い自己開示の方法は、上記したが、「普通話さないプライベートな話をありのままに話すこと」であるということが理解できる。


では、一体どういうテーマを自己開示すると一番信頼関係ができるのか。


 失敗しない自己開示のテーマ1~10


プラスの面とマイナスの面を引き出す(自分から話す)と良い。

以下のテーマの中からいくつか、自分が話せるモノを選ぶと良い。

またあくまで、相手に話させることを忘れずに。

1.お金や健康に関する心配事

相手と同じ心配事があると、一気に仲良くなる。


2.自分がイライラしちゃうこと

何が許せないか、何が気に障るか。

義憤(正義、こだわり)によるイライラを話す。


3.人生で幸福になれること、自分が楽しくなれること

ちょっとハマっていることではなく、「人生」において自分が幸福・楽しさを感じられること。


4.自分が改善したいこと

生活を変えたい、収入を変えたい、性格、スキル等々

将来設計の話にもつながり、深い話になりやすい。

さらに、その内容に対し自分が助けられるところがあると、長期的な利害関係も築きやすい。
(⇒裏切られない)


5.自分の夢や目標や野望

自分が稼ぎたいから、という夢・目標は良くない

ここでは向上心がアピールできることが良い。

夢を語る人の方が助けを得やすいという実験もある。

また、もてる人の条件では「可能性が感じさせる」ことが大事。

投資家は「実績がある人」「将来の可能性がある人」、この2つのうち、どちらに投資するかというと「将来の可能性」のほうを投資するらしい。

⇒これからどんなすごいことをするかを見せることが大事となる。

また、何を目指しているのか、とか、他人に夢を話すのはとても楽しいことでもある。


6.自分の性生活に関すること

これは難しい。タイミングを見て、さわやかに。露骨な話ではなく。ユーモアを混ぜて。。。


7.自分の弱点、マイナス面

助けてほしいことや、自分の弱みを見せる、話す。

人は弱みがあるほうが魅力的となる。

自分の弱みを認める人は「強い人」「大人な人」と見られる
(隠したら弱い人)


8.怒ってしまう出来事

2.のイライラよりも深い内容


9.自分の趣味や興味

長く続いている趣味や、一緒にやっていきたい趣味・興味

表面的なものではなく、なぜそれが趣味なのか、きっかけはなんだったのか


10.恥ずかしかった体験や、罪悪感があったできごと

恥ずかしいことは人間味を感じやす。

特に、年下、後輩に話すと、「失敗を乗り越えた人」「人の痛みをわかる人」と思われる。
⇒優しい人と思われる
⇒人間性に魅力を感じる。


おわり。

・上記の10テーマからいくつか選び、すぐに話せる用意・練習をしておく
・話のテーマは自分3割、相手7割で話させるように
・深い話となるように意識する


1.お金や健康に関する心配事
2.自分がイライラしちゃうこと
3.人生で幸福になれること、自分が楽しくなれること
4.自分が改善したいこと
5.自分の夢や目標や野望
6.自分の性生活に関すること
7.自分の弱点、マイナス面
8.怒ってしまう出来事
9.自分の趣味や興味
10.恥ずかしかった体験や、罪悪感があったできごと

↑この10テーマをコピってメモ帳か何かへ貼ると良いと思います。